税金払えよ大企業 | Saor Eire! Saor Okinawa! weapons don't kill,PRAY FOR GAZA!!

税金払えよ大企業



え~、最近ちゃんねる桜関連の動画ばっかりだったので公正性を保つために(笑 田中康夫御大のお話をご紹介いたします。

ちょっと長いんですけども、田中氏がずっと言い続けている

「大企業は法人税をごまかしたおしててまともに払ってない盗人が全体の66%である」



とのことです。
コレ聞いて消費税増税なんてありえへん!というお話でございますな。




あ~、それと業務連絡もついでに行っておきます。

毎度おなじみ偏向まみれに成り下がった こちらの掲示板 でこんな文言が


あとこれだけは憶えておけ。

カルト宗教がなぜカルト宗教として、一般的な宗教と区別されるのか?

「正体を隠して勧誘するから」

そして、そういう宗教ほど、取り込んだ信者に求める犠牲が大きい。

まあリフォーム業者みたいなもんだ。

で。それをHPで堂々と褒めてる西尾や東中野、チャンネル桜ってどうよ?



洋楽やメタルをゴリ押しする連中がプッシュする奴には特徴がある。
アイルランド系、すなわちケルト系の血が入ってる奴だ。
白人、黒人、黄色人、どんな人種でもケルト系の血が混ざってることが条件だ、
オアシスのギャラガー兄弟みたいに口汚ければなおさらだ。


本山美彦『姿なき占領』では、
アメリカのヒッピーたちが、ニューエイジに影響を受け、やがてはキリスト教原理主義に転向して
ブッシュ政権を熱狂的に支持する層になっていったことが指摘されている。





え~、これらの文言なんですが当ブログに私が書いた過去記事に対して妙なアクセスがあった後にこういう記事が出てきてるんですよ。特に最後のヒッピーに関してですが、私が60年代のヒッピーを支持する内容の記事にアクセスがあった直後ですからね(笑 私への当てつけなんでしょう。

一生懸命00年代のけったいな人たちと60年代のヒッピーをくっつけようとしたってですよ。普通だったら「60年代には弾けてたのに80年代には都会派ヤッピーに転身しやがって」っていう批判の方が大半なんですわ。私自身60年代のヒッピーについて何もかも賛同する気はございませんが80年代のあのブリティッシュ・ニューウェーブのクソさ加減とサッチャーの調子に乗りようとファッションのダサさ加減を鑑みてやはり60年代のサンフランシスコのヒッピーカルチャーの方がはるかにすばらしいものである、という結論に目覚まし時計以上の知能がある生き物だったら誰だって思うわけ。ただそれだけの明確な歴史的な事実をですね、80年代に青春を謳歌してたいした技能も才覚も持たずに年功序列で会社の中核になり上がった50代の部長クラスみたいな手合のお歴々にしたらけたくそ悪いという理由だけであたかも悪いことであるかのように喧伝してるだけでございます。

んで、真ん中の「差別主義者の頭にはケルト人至上主義が云々」って書いてるんですが文章のはじめの方で「人種差別は良くない」とか書いてる奴が最後にコレですよ(笑 これも私のブログのタイトルがケルト人が使うゲール語だから当てつけのつもりなんでしょう。

ええか、よう聞けよ。現在の西ヨーロッパ諸国においてケルト人の血が入ってない人なんて最近移民してきた人以外ではまぁいてませんわ。大体ケルト人やったら何か具合悪いんか?ゲルマン人至上主義のナチシンパか?

んで最後に一番上のカルトの定義なんですが、これは明らかにミスリード。カルトの定義は「神様で無く特定の個人(あるいは団体)を崇拝する宗教」です。
んで、これが広義の意味では「神様以外の何かを崇拝する」ということになってきて「カルト的人気」なんて宣伝文句が出来上がるようになっちゃったんですね。


さて、こういうことしてまで遠回しに当ブログにケチをつけたがる人たちの正体なんですが、私の分析で間違いないかと思いますが毎度おなじみ

聖公会

でしょう。今回も聖公会乙で鉄板。
聖公会は要するに「Church of England」でございまして、キリストでなくイギリスの女王を崇拝してカトリックが大嫌いというけったいなカルト宗教でございます。英国王室崇拝してるから当然反ケルト民族主義な(笑 アジアの本部は韓国のソウルらしいっす。大阪にも桃山学院大学っていう大学も持ってるけど。

私は個人的に聖公会の盛んな国ナイジェリアの人とネット上でお話したことあるんですがね、もうUKマンセーぶりが半端無い(笑 英国人のようにしゃべり、英国人のように振る舞い、英国人のように生きる、ことのみを美徳にしてて脱亜(この場合アフリカ)入英みたいなことばっか言ってるの。見た目も中身もアフリカ人なのに(笑

こういう手合が日本にもいて私の主張が気に入らないから一生懸命叩いておられるようでございます。だってネトウヨとか昔はしつこかったけど手口がずいぶん違ったし直接的な攻撃する分ずいぶん素直だよ、彼ら。


ということですっかり話が飛んでしまいました、すいません(笑 とりあえず個人的には総理大臣にしたい男ナンバー1・田中康夫を忘れないでね。