Saor Eire! Saor Okinawa! weapons don't kill,PRAY FOR GAZA!! -5ページ目

報復的暴露

前回、記事の作成にあたっておかしな現象が度々起こり、当方はこれをどこかからの嫌がらせと判断いたしました。
ので、犯人と思しき連中が一番嫌がりそうな記事を公開いたします。かつての会社の人間が世間に知られて困るお話を暴露いたしましょう。(なお現在深夜1時過ぎですが、この時間が一番攻撃受けにくいのです)

この会社はですね、当時は役員が株主である親会社から天下ってくる、つまり外部の人間がてっぺんに居座ってたんです。そして、この人たちがどういうわけか本当に気の良い人たちばっかで雇い止めとかには常に反対の立場を示してたんですね。

年代的に非正規雇用のシステム事態に反対してたというのもあったんでしょうけど、こういう関連会社に出向して役員になる人たちって大体営業畑の人間なんですね。一度つながりを持った人間をできるだけ自分の目の届くところに置こうとする。「解雇してこれで縁切り、さようなら」というのが大嫌いなんですわ。昨今は泥臭いと毛嫌いされるようですが。

んで、そういうのを非常に嫌うのが管理部のサラリーマン連中でありまして、「けっ、よそ者が」と毛嫌いするんですね。そして前に書いたようにこの会社は私のいた当時

外資に身売りするために 

サボタージュを絶賛開催中

だったので役員が喜びそうないい案件が舞い込んできても自分のとこで握って止めよるんですわ。

んで、よその会社の営業さんが良い話を持ってきても(その会社が自分と違う属性だったりしたら)

「確かに会社にとってはええ話ではありますが 私にとってええ話は一個もおまへんなぁ」

といった具合で握りつぶしよるんですわ。これ、露骨にプレゼンの時に言うそうです。

そんで、ここからがさらにエグいんですが女性の営業さんが案件持ってきた時などは

肉体関係を要求してきてたそうです。


会社の役員がこういうことやったら株式会社法とかで背任行為として法律上罰せられたりするんでしょうけど、部長さんクラスの連中がこういうことやった場合はどうなんでしょうな?ま、そこらへんがこいつらの狙いなんでしょうが。

私もこの会社いたころは末端従業員で冷や飯食わされて泣かされてきましたがいろんなところにツテだけは一杯作っておいてたんでこういう情報がわんさか入ってきてたんですね。

会社は「管理」するものという考えで動いてる連中というのはこういうことしかしよらへんのですわ。ネチネチしてて嫌でしょう?もうちょっとスカっとしてもらわんと。 


※ついでに書いとくと、この会社CMに沖縄出身のタレントさんを起用してるけど沖縄出身の従業員は張り切ってリストラしまくってたから。

何なの?

さきほどアメンバー限定で記事を書いてその後はてなで書いてたら急に変換がおかしくなってアルファベットの大文字しか変換できなくなる事態が何回も起きました。

なんかなぁ、アメンバー限定記事をイリーガルな手段で誰かが勝手にみて、「こんな記事書くな」と脅迫的に嫌がらせしてるように思えるんやけどなぁ。

誰かが覗いたことを仮定して私はその人に言いたい。

お前もイリーガルな手段使って人の情報盗んどるやないかボケェ!!!

同じ手口やん!!

同じ手口やん!

これから書くことは大阪府民と近畿圏の方々にとって非常に重要なお話かもしれませんが私のプライバシーとか色々なことがございますのでアメンバー限定とさせていただきます。アメンバーの方は心してお読みください。

また、プライバシーといえば



え~、この朝堂院大覚氏、私の父と同じ大学の同期だったりします。関西大手の会社の管理業務やってる部長さんクラスのお偉いさん(役員って営業から選ばれること多いから、この大学向きでない)を多く輩出してる素晴らしい大学・・・・、って関西の経済成長率の低さを鑑みるに日本経済界のガンの一つと言えなくもないですな(笑

それはいいとして、橋下応援団の大覚氏の仰る橋下擁護理論なんですが、私の昔勤めてた会社ね、ちょうど今の大阪市みたいに童話というか「ちょっとはねっかえりの気があってガラは悪いけど仕事ができて今まで会社に貢献してきてた人たち」を徹底的に排除して、この人たちよりお上品でええ女連れて来てくれる連中が会社の方針を牛耳るようになったんですね。事情があって役員(全員会社の外部から登用されてた)もこいつらに手が出せなかったんです。

んで、この会社こいつらが牛耳るようになってどうなったかというと、「関西に○○○○○○○あり」と言わしめるくらい景気が良くて規模も大きかった会社が私が去ってから

外資の傘下(の傘下)になっちゃいましたとさ。

どうも私がその会社にいる頃から営業も覇気が無いわ、人事は誰の目にもおかしいわ、面白いようにライバルにテリトリー取られるわでおかしな状態やったんですが、要するに「どうせ役員よそから登用してきて俺ら役員になられへんのやし、少しでもええ思いさしてくれる外資の方につくわ」という考えで管理部は

(外資に身売りしやすいように)サボタージュの真っ最中やったみたいです。

ということで、これ以上詳しいお話はアメンバー限定となりますが、この会社と同じ現象が外車ディーラー2社でも起こって本当に大阪には嫌気がさしてしまいましたとさ。





大阪のお母さん

ぶっちゃけ○○や

大阪のここがアカン!!



え~、こちらのブログで小話を披露しておりますが、昨今の大阪の腐敗の元凶になってる連中(あくまでモデルにしてるだけな)を登場させる予定です。

マスコミは真実を報じません。だからマスコミにチヤホヤされてる橋下が叩く連中が諸悪の根源ではございません。

じゃあマスコミを憎むネットウヨクな人たちもどういうわけか叩かない連中がいます。(間接的には叩いてるんでしょうけどね)



マスコミにもネトウヨにも叩かれずに影に隠れて「大阪取ったる!!」と息巻いてる連中がハシズムの仕掛け人でございます。

んで、ハシズム的なへんてこ愛国思想って私が初めて見かけたの四国の松山なんですわ。だから松山あたりとあと福岡あたりにもつながってるかもしれへんです。


と、まぁ勿体つけてもアレなんで書いておくと大阪がどやこやの問題の元凶は

企業なんですわ。

マスコミは結局スポンサー叩かれへんから企業の腐敗は出てけぇへんのは当然、企業と関係ないはずのネトウヨもあわよくばええトコに雇って欲しいという色気がおありなのか叩かへん。でも、大阪が近畿圏の経済の中心で同地域が国内の経済成長率でぶっちぎりのワースト1を獲得して幾年月という実績は単純に考えて大阪の企業全体の責任やという結論に普通に考えて到達するはずなんやけど話が行政の方に行ってしまう。在阪外国人のそれも生活保護受けるか受けへんかのどうあがいてもいいことも悪いこともやったところで大したことできなさそうな連中にばっかり批難が行く。

何この現象?って思ってたんですけどね。
というわけでリベラルな人たちもネトウヨな人たちも上の動画の「マイアミ・バイス」のオープニングみたいに「明るく華やかな世界」の裏側にあるドロドロしたものを「企業」に目を向けることで迫ってください。以上。

あんたは最高!



マツコデラックスに「抱かれてもいい!!」と某所で申し上げた私ですが、井筒監督には「ケツ貸してもいい!!」とか思ってしまいました。


それはウソですが私、井筒監督のためならタダで脚本書いてもいい!とかは本気で思ってます。
もちろん本人は「頼むからオレに関わろうとしてくださるな」と言うでしょうけどね。

DAY OF WRONG MOVES



私の人生の中で好きな曲を1曲選べと言われたらこの曲を選びます。

デンマークが誇る至宝のロックバンド DーAーD の Day of wrong moves


歌詞ですが

人間生きてたらうまく行かない時があるし、悪いワリばっか食わされる時がある。
でも歯を食いしばって耐え抜こう。俺にだって何かできるはずだ。
やるべきことは最後までやり抜こう。


という内容でございます。これを面白おかしく歌ってるわけですね。


私なんぞは金も力も縁がない男でしたんで悪いワリばっか食わされて生きてきたわけですが今まで生きてこれたのはこの曲のおかげかな?なんて思ったりします。

お前らはどないやねん

え~、はてなの放置ブログの方で今度また小話を披露することを告知しましたところ各地からありがたい応援メッセージをいただきました。


まず 糞ダメ状態の こちらの掲示板 の管理人をやられておられるカマヤン氏からはこんな感じの記事が挙げられました。

毎度毎度感じることですがカマヤン氏と取り巻き連中は大卒で大手の商社に勤務してるようなホワイトカラーの中くらいの生活レベルの連中だけが助かればトラックの運ちゃんやらドカチンやらはどうなっても良いとお考えなんでしょうかね?

一応事実関係を誤解無きように書いておきましょう。在特会って要するに市民運動じゃなくて「どっかの筋の」連中がポーズでやってるだけで実態無いよ。

ついでに書くと在日朝鮮人(韓国系、北朝鮮系とも)というのがマイノリティとしてはそれほど困窮してる部類には入ってなくてもっと悲惨なのが日系ブラジル人やらフィリピン、ベトナムやらの東南アジア系の人たちなんですね。これは気の毒すぎるのか他に目的がおありなのか在特会もほとんど追求しておりません。

んで、「底辺が悪い底辺が悪い」言ってるんですが底辺の連中昔から存在するのに何で今になって在特会みたいな市民団体が出てくるんでしょうか?昭和の時代から出てきててもおかしく無いでしょうが?不自然さを感じないんですかね。

まぁ、「知性」とか「教養」とかそういうのが身につかない土壌に育った連中やから何にも感じないんやろね。

私は身内(というか親父)がネトウヨとか在特会みたいな連中と全く同じ性格だったので彼らの正体を見抜くのはわけなかったですね。私の父はカマヤンみたいな「うだつの上がらない田舎のインテリ」で「落ち目になった旧家のボンボン」でございました。それが今までバカにしてた新興勢力に(創価学会とか民団系の在日さんとか)どんどんステータス的に追い越されて悔しさの一念から彼らの悪口ばかりを漏らして日がな一日暮らしてたんですわ。そんで彼らの台頭の原因を作った社会変革はアメリカによってもたらされたもんだからアメリカを心底憎んで「アメリカはユダヤと黒人ばっかの卑しい国」と蔑んでおりました。そして民族ヒエラルキーの頂点であるところのアングロサクソン人を崇拝してて・・、という書いてて気持ち悪くなりましたが、こういう負け犬の論理なんぞはクソの役にも立たんので無視するのが一番。カマヤンとその取り巻き連中にも悲しいかな同じ理屈が適合されてしまうのですよ。

だって自分が正しいことを証明するための論理ばっかり作ってて行動で一個も証明でけへんでしょうが?

そんな連中が私の稚拙な小話にあれこれとケチをつけようなんてのは浅ましい魂胆なんですわ。人にケチつけられる立場やないんです。

ちゅうわけで今度の小話(脳内映画と呼んでますが)は本当に中身は無いですが橋下市長の支持母体になってる連中をモデルにした連中が出てきます。これは私か本当にごく少数の過激すぎて他で相手にされんような狂犬レベルのネトウヨくらいしかかかれへんやろな、と思っております。

どうぞよろしく。