Saor Eire! Saor Okinawa! weapons don't kill,PRAY FOR GAZA!! -4ページ目

お知らせです。

しばらく更新してなかったシーサーのブログを更新いたしました。

こちら

ざまぁw

うう、はてなで連載する予定のお話ですが、なんか更新しようとすると調子悪くなって書き進めることが難しいんですよ。だから話が途切れ途切れになってしまうんですね。んで、更新をしばらく止めて様子見てるんですが、あれははてなの機能的なものなのかそれとも・・・。

それはいいとして私が以前勤めていた会社の親会社なんですが、アメンバー限定記事として上げた内容をどこからか盗み見して反応した?というような行動取ったりしてるんでちょっと気になってたんですが、今回も反応見るためにからかってみようかなということでちょっと書いてみます。

この会社、商品が季節もので繁忙期がありまして、それに向けて今年はオリンピックがあったので大々的にオリンピック協賛キャンペーンを行ったのです。おそらく広告に莫大な費用を使ったことでしょう。

結果

今年は業界全体でですが売上が例年以下となったそうです。

まぁ、売上不調の原因は多数あるかと思いますが、結果論といたしましてこのオリンピック協賛キャンペーンは無駄金使っただけのような感じがしますね。

なお、ライバル会社の方ですが、この現象を察知してか繁忙期を華麗にスルー、売上こそ伸びなかったものの無駄な出費を押さえて閑散期向けキャンペーンを早くもスタートさせて出だし好調だったりします。




こういう現象はよくあることではございますが、件の会社はですね、その昔大幅なリストラで人員削減を行ってそれで浮いた金でごっつい設備を整えて(これはアメリカ本社からの指示だそうな)「グローバルなマーケティングに対応する、より綿密かつ効率的なサプライ・チェーン・マネージメントを云々かんぬん」とかやってたとこなんですね。つまり他社より市場の空気を読む道具は揃ってるんですわ。

全然ダメぢゃん



ということになってしまいました(苦笑

大体マーケティングなんぞというようなカタカナではなく商売の基本なんですが、繁忙期がある商売の場合、「繁忙期はいかに効率よくやり過ごすかだけに専念する」という鉄則があるんですね。

繁忙期っちゅうくらいやから品物やサービスが勝手に売れるんですね。

こんな時にキャンペーンやるヤツはバカです。

逆に大事なのが閑散期なんですわ。
この閑散期にどんだけ目立っとくかで繁忙期の状況も変わってくるわけで、オリンピックのキャンペーンやるならピークはもうちょっと早めの方がよかったのに・・・、と素人でも考えましたけどね。というわけで「販売戦略立てるなら繁忙期、キャンペーンやるなら閑散期」という商売のコツをどうか大手企業の皆様は覚えておいてくださいませ。

まぁ、件の会社は小泉政権時代に「女性の社会進出を応援するために女性の管理職を増やそう」とか言って女性管理職員の増員のために工場で働いてるパートのオバチャンたちを足切りしたりとか、思わず「(苦笑 」をつけたくなるようなことしかしない会社でしたから今更何言っても無駄かな・・。昔はすごく地域密着型で評判のいい会社だったんですが「外資な奴等」が会社の経営方針にいっちょかんでおかしくなってきたんですね。嫌な世の中になったもんだ南無南無・・・。

差別論争



いやぁ、今年の夏は度肝抜かれるような映画がたくさん上映されてるんですが、この映画だけは近年稀にみる「度肝を抜く映画」でございます。

そもそも「おおかみ」という言葉が古代日本で英語のウルフを「大いなる神」として崇めてたことに由来してることからもわかるようにそっち系の人たちのお話がモチーフになっております。

「これが本当のメルヘン、なんつってw」

と言い出して監督がこの映画の企画を立ち上げたのかどうかわかりませんが、井筒和幸監督の「パッチギ!」がキレイゴトに見えてしまうくらい強烈なインパクトを予告編の段階で与えてくれました。

だってねぇ、京都の古いお家って階段が異様に急なんですよ、それでもみんな手をつかずに登り降りするんです。海老みたいに腰が曲がったばあさんでも命がけでね。何でかっていいますと、手をついたら「四つ足のけものに成り下がってしまう」からなんですね。それくらい関西の部落差別って厳しいんですよ。

よく部落の人たちは行政に優遇されて云々とネットでは叩かれたりしてるんですが、第三者の私から見ても民間企業には力一杯冷遇されます。っていうか会社に入れません。入ってバレたら追い出されます。
よく在日朝鮮人の人が会社内で差別的待遇を受けて云々という話はいろんなところで騒がれますがこれは「会社の中」で個人間での差別しか存在しません。企業は彼らには基本優しいです。

ところがこれが部落の人となると会社ぐるみというか「法人が」差別を仕掛けてくるんですね。この状態が「まだ残ってる」じゃなくてグローバリゼーションやら自己責任論やらで「近年さらに強化されてる」んですわ。話が長くなるんで本題に入ると

こちらの方 が他の人が書いた上の映画の批評に対して「もう我慢できね~~!!」ってガチでキレて文句言ったんですね。

その記事が こちら

細かい内容は置いといてこのお二方の考え方の相違点としてあげられるのが「加害者意識」「被害者意識」です。

映画に文句たれてる人の方は「はじめに脅威ありき」で「被害にあったらどうしよう、身を守らなくっちゃ」というのが行動原理として存在しますし、それに対して抗議した方の場合は「自分が誰かを傷つけていないかという自覚を持とう」というのが意見の根底にあるんですね。

それで抗議に対してケチつけた方が放ったコメントが「自分がどれだけ善良か」をアピールするものでありまして、私このやりとりを拝見して椅子から転げ落ちましたよ。ここではこの人のパーソナリティについてどうこう語りませんがあえて言うと

「愛書婦人会」の人は心が幼い

ということです。
なお、この「幼い」というのは絶対的に幼いのであって、他者と比較相対的に幼いわけではございません。
「被害者意識にかられた人々」がホメオパシーやらの擬似科学よりも社会にとって脅威であるという自覚を持って欲しいもんですわ。

に、似ている

(悪党は)こいつらだってば



え~、もうすぐタランティーノ監督の「ジャンゴ つながれざる者」という映画が公開されるそうですねん。

んで、私がはてなの方で定期的に連載してるお話「台湾ヤマハ&わかばマン」がしばらくお休みしてるのも理由があってここんとこ変なアクセスがあって、なんか監視されてるのな。

何しろアメンバー限定ながら私が昔勤めてた会社での出来事をベースにしてあのお話を作ったってことを公表したところこういう事態になってしまってやりにくいやりにくい。

なんしか、私が在籍してた頃から不正アクセスしてまで従業員監視してるとか平気で公言して会社の内情を公表しないように脅してた会社やからなぁ。


さて、その以前勤めてた会社で起こった事件といいますのが、私の身分(非正規雇用のブルーカラー;実は他にも色々と理由があったようだけど)を理由に管理部の社員から


「お前と我々(管理部)が同じ人間として扱ってもらえると思うなよ」


と言われたことに端を発します。まぁ、私のことを四つ足の獣呼ばわりしたわけですね。社内で、それも上級社員が横にいてる前で。(つまりそれを言った人個人の問題でなく会社全体の問題なのよ)

んで、この一件を起こした会社ってのがですね。


タランティーノ監督の作品のスポンサーやってるアノ会社ですよ。劇中に名前も会社のロゴもよく出てくるから。



そういうわけで、まぁタラちゃんもようそんな会社にスポンサーになってもうて(今回はなってもらってるかどうか不明ですが)こんな映画作れるもんやな、と思ってしまいましたね。

その後、私「ひょっとしてあいつら(管理部)は俺の戸籍調べて俺の知らない出自の秘密とか握ってんのかな?」と思って自分で出自調べましたよ。10親等くらい(笑 これはこれでちょっと特殊な事情がございまして非差別部落出身のご親戚はゼロだったです。そういう人たちと別に仲は悪く無かったんですけどね。(その代わり在日朝鮮人の人はいた。これは国籍変わるから関係ないか)

んで、何度も書いてますようにこの会社は当時M&A的な動きが社内で起こってて、「サポート・ユア・ローカル」の姿勢で地元に愛される一企業を目指すメルヘン系を別に下請け会社作ってそこに押し込んで冷遇(ここに私がおりました)し、「グローバルなマネジメントを目指す外資系w」気取りの本当は英語もロクに喋れないアホ連中が「よそから来て差別されてた人たち」を使ってメルヘン系を統治する(つまりメルヘン系 =ユダヤ人 よそから来た系 = ナチス みたいな図式)という管理体制を行ったわけですわ。「会社のご意向やからしゃあない」言うてみんな黙って従ってましたけど。

んで、私が辞める直前ですが、私がおりました本部から切り離された下請け会社のそのさらに端っこの辺境事業所にかわいい女の子がバイトで入ってきましてん。そりゃあもうアイドルみたいなルックスの。

んで、そのコ数ヶ月働いた後、本部の社員の目にとまり本社の社員になりました。

(つまり、この会社の採用人事はでたらめもいいとこ、だから社員のレベルが上がらんのよ)

数ヶ月働いたからいうて、その人の能力なんてわからへんやん?明らかにルックス重視で採用してるわけやん?ほんでそのコ内勤ですよ?外回りするのにどうしても見栄えがするかわいいコが必要やったというような事情なんか無いわけですよ。

つまり

この会社の人事部はスケベな目的で本社の管理部の威光を傘に系列会社から「エエ女おるからもろとこう♪」言うて女かっさらって行ったわけですわ。

この職権乱用に対して当時私は

「わしら(下請け会社)は昔のアメリカ南部の奴隷か!?この会社は本社のお偉いさん専用の愛人牧場か!?」


と憤慨したんですね。実際、立場の弱い小作人や奴隷の女性を地主が性奴隷にして子供生まして云々というのは過去の歴史の中でしばしばありましたよ。わたしの曾祖母も京都の大旦那の妾やってた過去があったそうです。ただしこれらは封建時代とか、せいぜい最近でも大正時代までのお話でして、21世紀になってそんな出来事を目の当たりにするとは思ってませんでしたわ。

「そんなん大人の世界ではようある話やん?大人になれよ。子供やなぁw 本社に移籍したら給料上がるから女性も喜んでるって」

みたいに思われるかもしれませんがこの会社は「さわやかさ」を商品の売りにしてるわけでして、それを考えたらそんなこと許されへん、っちゅう話ですわ。

なお、私自身はこういう会社の横暴な態度に毅然と・・・・とは行きませんでしたけどそれなりに抵抗はしました。映画の中の主人公みたいには現実はいかんのよねぇ。

というわけでタランティーノ監督の新作「ジャンゴ 繋がれざる者」が日本公開されて劇場に足を運ばれた時、みなさんどうか私がいた会社のお話を思い出しながらご覧になってくださいね(笑

クソワロタwwww

ハッシーのツイッターまじすごすぎでワロタww

https://twitter.com/t_ishin/

あえてここで何も書くまい。とりあえず、ハッシーの法人税云々のお話が私が主張してる通りで「企業様だけ張り切って全力で優遇!!市の職員の女でよろしかったら抱かせまっせ!!」と言わんばかり。
この法人税に対するアレな意識と交付金に対する厳しすぎる意識のギャップをとくとご覧アレ。

利権がどうこうの件

大阪市でもって、童話利権がどうとか外国人利権がどうとか言う話がまたしても噴出しておりますが


生活保護受けなアカンような連中なんか申し訳ないけど何やらしても大した存在ではないで。


そして、確かに、確かに童話だ在日だ、の人たちで実際悪い奴もおるでしょう。ただ私は申し上げたい。

ネット上でこういう話が出るとケチつける相手と理由がいつでも間違ってる。


それも何年経っても何年経っても進歩なし。



サラ金=ほぼ在日系 の結論に達するだけで5年くらいかかてたからなぁ。

んで、橋下指示層なんですが



ちゃんねる桜(ここ自体は社長の水島氏が反橋下だったりするが)界隈の住人であるところの上のお三方の顔をよ~く見たらハッシーの支持母体すぐわかるから。気づかない奴は童話だ在日だ、とケチつける資格マジねぇっすから。

一応書いとくけど、大阪というか関西を牛耳ってるガン細胞は

企業とそれに群がってる連中だってば

最近確認したけど上の三人がボロクソに貶してる団体のうちの一つと橋下の主張って丸きり一緒だったよ。(どこの団体かは当ててください、一番企業とつながりの深い団体が正解)

橋下の行動原理とか理念とかって全部「企業が喜ぶか否か」ってだけだから。それがあまりにも露骨。ちゃんと自分の足でいろんな人たちと直で接して結論ださなきゃだめですよ。

ついでに書いとくと童話なんて関西限定なわけでそれが経済の土俵で全国区の民団、総連を押さえつけられるくらい力強いと思う?民団、総連、童話、日教組がみんな悪い言うんやったらまずもっとも厄介なはずの組織は全国区の連中で童話は後回しでええんちゃうん?

そういう風に悪い奴を成敗したいんやったらやな、大手企業にいてるような

どこそこの部長の息子やから入社できた2世社員とか、親のコネ(というかゴリ押し)で取引先の日本企業の営業部に入社してきた中国人(つまり取引先のお偉いさんの子弟がみかじめ的に置いてる「福助社員」)とかやな、中途採用でどっからか入り込んできていいポストもらってる素性がアレな人たちとか排斥したらええんちゃうん?


何しろ、最近は世知辛いから、企業も利潤追求で地域社会に貢献せえへんかったりするのは当たり前で、それでもそれやったら「利潤追求」の名の下に筋が通る話やけど(?)自分らばっかり助かろうと社員を裏切る役員・・・、もまだ人間らしいと考えられるけど役員と違って株主に責任無いから言うて我が物顔で(100%私欲のために)会社の利益に反する行為を行う社員とか、とうてい社会に貢献でけへん連中がわんさかおるんやど民間企業には。

生活保護者叩きの件

あんなぁ、最近なんやあちこちで「生活保護の不正受給がどうの」とか話題になっとるんやけど、あんなもん誰がどう見たって


消費税増税に対するごまかし以外の何物でもないやないかボケェ!


この一言に尽きるっちゅうんじゃアホウ。

なんぼ不正受給が減ったってやな、消費税が上がったらわしら庶民の生活はさらに苦しくなってまうやないか!不正が減って負担が軽くなる論理と消費税増税なんか一個もつながっとらへんし。





安全ですか?



関西電力の大飯原発の再稼働であるが、安全性には専門家の方、青山繁ちゃん他の評論家さんたちの意見が色々ございます。

それらとは全く違う視点で私は大飯原発の再稼働に反対しております。



だって


関電の制服(現場の作業服)って普通に街の古着屋で売られてたもん。


どこの古着屋かバレたらあれやから言わんけど場所は兵庫県にあります。
こんな状態でわけわからん輩が施設に入ってもうたらどうすんねん、っちゅう話なのです。

同じ人間や思うな